ご訪問ありがとうございます。
涼しいくもり、時々雨。
初夏、よい香りの木といえば、クチナシ。
もう、つぼみが見えます。
しかし、またまた真っ黒い葉がちらほら・・
今までなら、「汚れてる」ってだけなんですが、
モッコクの病葉を調べていた時に、
たくさん見かけたすす病の画像にそっくり。
これかも?
すす病(ざっくり)
・葉の表だけの場合がほとんど
・拭き取ると汚れが落ちる
・害虫(アブラムシ、カイガラムシなど)の排せつ物が原因の腐生性のカビ
・人体には害なし
・葉の光合成を阻害
・発生時期4月~10月
対処法としては、葉の摘み取り、カビの拭き取り、薬剤などがありました。
(詳しくは、ちゃんとしたサイトでご確認ください すみません)
拭き取ると汚れが落ちるのか、確認してみます。
すす病で間違いなさそうです。
いつものように、ひどそうな葉だけ取っておきましょう
と思ったのですが、
ひどそうな葉だけ、拭き取りました(ざっくり)。
光合成をしてほしいです。
虫は見当たらないのに、虫食い跡があるのが気になりますが(いるかも)
八重は、実が生らないと言われたんですが、
この木、なぜか実が生るんです。
バラのような大輪の白い花も美しいのですが、
そのかぐわしさのほうが、
はるかに美点💗だと思ってしまいます。
昨日、一つだけ残していたムスカリの茎をカットしたんですけど、
(すでに1/3くらい、タネが落ちていました)
今朝の様子、昨日と変わらず。
ビオラのような時限装置、ないんですね。
お読みいただきありがとうございます♡
本日もおつかれさまでした☆彡