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くもり時々雨、のち晴れ、さわやかな夕刻になりました。
金曜日の風雨で、ミニトマトの枝が折れていました。
よく見ると、
全体が、ずいぶん重そうになっていました。
添え木も雑だし。
(初収穫はすぐそこ、
実のついてる枝を折ってはならない)
(植物の葉が多すぎるのは、あまりよくない・・?)
このことは、ここ数カ月、学習してきました。
検索・・
葉かき 余分な葉を取る
ということで、YouTubeを観て、
てきとうに葉を取りました。
さて、
どうしたものか悩んでいるもののひとつです。
昨日の拝読ブログで、名前が判りました(お世話になっております)
読み方が解らず、「てすいばち」と入力すると、
「手水鉢」とちゃんと予測変換され、サイトに飛べました。
「ちょうずばち」と読むんですね(一般常識でしょうか)
手水鉢とは、元々は、神前、仏前で、身を清めるために
水を溜めておく器。
神社、仏閣にあるあれと、
これが、同じ類?とは、気づきませんでした。
(もちろん、装飾の意味だけで置いたのでしょうが)
名前が判って、すっきりしました。
まったく見えなかった手水鉢
メダカやカエルなど、生物が棲んでくれればよいですが、
我が家の場合(小さ過ぎ、水流が無い)、
棲むのは、ボウフラ
こんな感じで、
雨水を溜めないように、お皿作戦を始めたのですが、
気まぐれに開けて、かぶせるのを忘れ、
金曜日の雨で、
また、水が溜まり(-_-;)
水をかき出すの、とてもたいへんなんです。
苦手な現実を直視したいと思います。
イエカは、数百個単位の卵を産む
孵化まで2~7日
ボウフラの期間6~7日
オニボウフラ(サナギ)期間2~3日 ➡ 成虫
2日水を溜めるとボウフラ発生ですか・・
しばらくは、お皿作戦で、
水を溜めないようにするしかないでしょうか。
鉢の受け皿や空き缶なども発生源となるようなので、
これからの季節、気をつけたいと思います。
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